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生命保険協会認定代理店とは

認定代理店とは
認定代理店とは、生命保険協会における業務品質調査を受審し、『業務品質評価基準』のすべての基本項目を達成した代理店のことです。
業務品質評価基準とは
業務品質評価基準とは、お客さま本位の業務運営の実践が求められるなか、生命保険乗合代理店、生命保険会社、消費者団体の代表などでお客さま本位の業務運営の実践を協議して、消費者にとって信頼され、安心できる理想的な生命保険乗合代理店として求められる取組みを生命保険協会が4つの視点に取りまとめたものです。
4つの視点とは
生命保険協会は調査を希望した生命保険乗合代理店を以下4つの視点による合計約140の設問で調査・評価し、「業務品質評価基準」の基本項目をすべて達成した代理店を「認定代理店」として公表しています。
☑ 契約時の対応が適切に行われている
☑ 契約後のアフターフォローが充実している
☑ お客さまの個人情報のかんりができている
☑ 健全な経営・企業活動が行われている
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